住宅在庫は増えるのか?

金利が上昇しているにもかかわらず住宅価格が歴史的な高騰を続けている背景には住宅の在庫不足が挙げられます。4月以降、住宅在庫は増加傾向にありましたが、9月に入ってから増加のペースが鈍化しています。

住宅価格の高騰によって含み益が厚く、住宅購入時の住宅ローン金利は低いため、売り手は急いで売る必要がないからです。

このままのペースで行くと、2023年に入っても住宅在庫水準は低いままと予想されます。